乗り捨て利用は網羅的な比較が大切

乗り捨て利用は網羅的な比較が大切

レンタカーで乗り捨てを利用したときに料金の比較の仕方で失敗したことがあります。
使い慣れている友人に指摘されて会社選びを間違ったことに気づいたのですが、それからは網羅的な比較をすることで同じ失敗を回避できるようになりました。

乗り捨てをするときの失敗例

乗り捨てで車を借りようとしたのは友人と旅行に行くときのことでした。
旅行関係のことは全て任せられてしまったので、現地まで行って返却しようと決めて予約を取ることにしました。
そのときが乗り捨てを初めて利用するときだったこともあり、その料金が高いという印象を受けたのが事実です。
そのため、比較をしたときには各レンタカー会社での乗り捨て料金を見て決めてしまいました。
それだけでもかなりの料金の差があったので、安い会社を選び出せたと満足顔で友人に話をしたのです。
しかし、友人は借りた先について不満を持っていたらしく、それは最安の借り方ではなかったと指摘されてしまいました。
比較の仕方が誤っていたのです。

乗り捨て料金以外の比較も大切

乗り捨てのレンタカーに乗るのが初めてだったのでうっかり見落としたのが時間料金でした。
乗り捨て料金が高いという印象を受けたために、時間料金も加味して比較するのを忘れてしまったのです。
その場で友人がスマホを取り出して検索してみたところ、別の会社に比べて5000円近く高くなってしまっていることがわかりました。
よくあるミスだからと友人は笑ってせっかく比較をして安いレンタカーを借りられたと喜んでいたのでかなり落ち込んでしまったのです。
また、カーナビとETCが標準だったのですが、スマホでカーナビ代わりにしてしまい、二人ともETCを持っていなかったので高速料金も現金払いで不要だったのも無駄に費用を高くしてしまった点でした。

車種の考慮も大切な長距離の乗り捨て

最終的に友人が導き出した結論はこうでした。
別のレンタカー会社を利用して、カーナビとETCはオプションになっているところを選ぶことで安くした上で、車をワングレード上にするというものです。
乗り捨て料金は車のグレードによる変化がないようなので、通常料金が上がるだけになります。
その燃費を考えてみるとワングレード上げても費用面でほとんど違いはなく、馬力があるから運転しやすい分だけ高速道路の運転に有利だっただろうという話でした。
納得のできる説明だったのですが、それなら自分で予約してくれれば良かったのにと思ったのも事実です。
ただ、この一件のお陰でレンタカー比較について詳しくなり、同じミスを繰り返さなくなりました。